食糧難が騒がれるなか、今度は昆虫食が話題となっています。フードロスが少ない「食用コオロギ」を色々な食材に混ぜて食べさせようとしている事から、人間が昆虫を食べても大丈夫なのか?コオロギに何か有害物質はないのかと思い。
・コオロギに毒があるって本当?
・発がん性もあるの?
・酸化グラフェンもあるの?
・プリン体の量がやばい
・コオロギは不妊薬?
コオロギにはタンパク質が多く含まれていると聞いたことありますが、安価に手に入り栄養素も豊富・・しかし毒があるといわれいる・・なのでコオロギに毒があるって本当なのか?調査してみようと思います。
最後までご覧くださると嬉しいです。
もくじ
食用コオロギに毒があるって本当?発がん性や酸化グラフェンなど体に悪い理由も調査!
自分達の国の一次産業を応援するのではなく、補助金目当てで昆虫食事業に参入する企業、SDGsの広告塔になる芸能人や著名人は国民の敵です。 pic.twitter.com/WBag7pJwZT
— 南雲 香織 – Kaori Nagumo (@nagunagumomo) February 27, 2023
食品ロスが問題となっている中、日本でも様々な対策がとられているわけですが、その一つに話題となっている昆虫食・・芸能人の方も昆虫食をしている方も多くいらっしゃるようです。
フードロスとは「本来食べれるのに捨てられていく食品」の事いいますが、日本って食料不足だったかな?って思うのと、まずその食べれる食品をどう捨てずに活かしていくかを考える方が先ではないかと思います。
しかも人間なのにコオロギを食べるなんてぞっとしませんか?コオロギって庭にいっぱいいる虫ですよ?人間が食べるなんてありえないと思ったのですが、すでに学校給食にも取り入れられています。
食用コオロギを学校給食に出す理由は人体実験?安全性や利権問題も調査!
食糧難に備えタンパク質が必要というなら、昆虫食ではなく魚を養殖すれば済む話です
その前に食品ロスを無くしたらどうでしょう?
毎日、何十トンも捨てといて、偉そうに昆虫食を勧めるな pic.twitter.com/RmwkbAmgHG
— ニャンコ友人帳 (@rLSJyYPiBjFvoeQ) February 19, 2023
政府はそのコオロギを色んな食品に混ぜて食べさせようとしています。たしかに栄養素的には人間に必要なたんぱく質も豊富に含まれているようです。
私も以前、某メーカーから発売されたコオロギせんべいを食べた事ありますが、安価に手に入り売り切れ続出していたので人気があるのかなと思っていた時期もありました。
翌々考えると何で昆虫であるコオロギを食べさせようとしているのか?に疑問をいだき食用コオロギについて調べてみると、コオロギには毒があるのではないかと言う事にたどり着きました。
昆虫食(コオロギ)のエネルギー効率を示した図表はいつも牛、豚、鶏と比べるものばかりで、大豆と比較したものが見つからない。次世代タンパク源を議論するなら比較すべきはまず大豆だろう。 pic.twitter.com/RWnkMD7PzQ
— ano_ano (@ano_ano_ano) February 23, 2023
2023年に入り鳥インフルエンザの影響で鶏が大量に殺処分され、食品の値段も高騰を続けている中、食品の王様と呼ばれている卵までもあり得ない値段になってきています。
それで安価に生産が出来るコオロギなのか?と一瞬なるほどと思いましたが、でもコオロギには毒や発がん性もあると言われており、本当かどうかも気になるので調べてみようと思います。
また昆虫食が好きな人や、肉や魚と同じくらいのタンパク質で安価で買えるなら食べてみようと思う方に、コオロギの味や食感も気になると思うので詳細は以下の記事を参考にしてみて下さいね。
① 発がん性物質は含まれているの?
⚠️要注意⚠️
昆虫食を推している日本企業&研究機関
昔から存在する日本の食文化『珍味・昆虫食』も一緒に掲載されているので、見極める必要があります⚠️
🔴コオロギ関係は不買確定🔴
写真は拝借いたしました pic.twitter.com/POfIEnBtmA
— 髙橋彩・『真実』を楽しく探求中 (@aya_truehealth) February 19, 2023
さて前置きが長くなってしまいましたが、食用コオロギには本当に毒があるのか?について調べていこうと思います。
人間の身体には健康な人でも毎日5000個ものがん細胞が発生していると言われています。それが自身の免疫力で退治できない時に「癌」と言う塊になります。
SNSの投稿を見てるとコオロギにその癌になりやすい「発がん性物質」が含まれているという危険な投稿もよく見かけたりします。
コオロギ 発がん性 補助金
(>_<)💦 pic.twitter.com/IZKrjJMpI7— HikoSakana★ (@hikoyasiga) February 25, 2023
コオロギの外骨格部分に「キチン」という成分が含まれていて、これがアレルギーを引き起こす恐れがあるとされているので、甲殻類アレルギーをお持ちの方は注意が必要との事です。
エビやカニも甲殻類に入るのになんでコオロギだけこんなに叩かれるのか不思議なのですが、今のところコオロギに発がん性があるという化学的な根拠はないとされています。
ただSNSで騒がれているだけかもしれませんが、「火のない所に煙は立たぬ」という言葉もあり、陰謀的な何かがあるのかもしれませんね。
② 酸化グラフェンがあるとの噂は本当?
コオロギ🦗(酸化グラフェン)を継続的に食べる事で、人間がスマホ📱化するいう事😱
人間をハッキングし意のままに操り管理したい
NTTがコオロギ食🦗に、6G研究の名目で参入している理由は、つまりそーいう事☝️#NTT #酸化グラフェン #コオロギ#昆虫食#拡散RT希望
pic.twitter.com/4ROxKW5CRk https://t.co/5HEolpzd2f
— みっちゃん🐸 (@0423Mitsu) February 3, 2023
さてコオロギに発がん性があるとされる中、コオロギを食べると体内で酸化グラフェンが発生するとの噂も取り上げられていますね。
ではこの酸化グラフェンがどう体に悪い影響を及ぼすのか?以下のSNSの動画をご覧になってみてください。
通信事業者が手掛けてると言う事も関係ありそうです。https://t.co/CVWzkiFlN8
— 角助 (@NnJz4JkagaSbjUM) February 24, 2023
コオロギを食べると体内で酸化グラフェンが生成され身体がデバイスかになり電池化する・・・考えると恐ろしい事言っていますよね。
2019年からコロナウイルスが流行し、2023年現在ではコロナワクチンを国民の8割くらいは打っていると聞きますが、ワクチンは免疫力を下げると言われています。
ワクチンとコオロギ、関係ないようで実は酸化グラフェンで繋がる。女性で生理不順になり卵巣部分が腫れ、破れて不正出血する、あるいは男性では睾丸が大きく腫れる、そうなった人はもう不妊化が完了してるのかもしれない。ワクチンだったら拒絶できたけどコオロギ粉は食品に混ぜればわからなくなる。 pic.twitter.com/d9kfKjbve7
— kita (@kitakazuo) February 1, 2023
人間の免疫力が下がったところに、コオロギを食べさせてさらに体を弱らせ、巨大なガン利権を狙っているとの噂もありますが、それは本当なのかもしれませんね。
③ プリン体含有量がやばいらしい
こおろぎの プリン体は 白子の10倍またしても
生物兵器 世も末だなあ
政府が主導 SDGえす https://t.co/QKsz9ralgc— 光が必ず闇に打ち勝つ 生き残る覚悟 (@CookOkaka) March 2, 2023
3番目に噂されているのがコオロギにはプリン体がハンパなく含まれているという事。上記のSNSの表を見ても分かるように、白子の約10倍ものプリン体を含んでいるようです。
こおろぎ プリン体が 激おおいね
ればーの30倍 https://t.co/b4mLxHQwSs— 光が必ず闇に打ち勝つ 生き残る覚悟 (@CookOkaka) March 2, 2023
そんな過剰摂取は身体に悪いプリン体がコオロギには・・なんと100g中に3141gも含まれているのです。そこまで一気に食べる人なんていないかもしれないですが、それをパウダーにしたらと考えると・・
こんな体に悪そうなコオロギを粉末にしてまで食べさせようとしてるなんて、政府は国民の味方だと思っていたのに、確実に計画が実行されると思うと怖くなってきます。さらに上の奴らには逆らえなかったという事だね。
食用コオロギに毒があるって本当?漢方では不妊薬との噂も調査!
【警告】コオロギは危険!絶対に食べるな!
コオロギを食べると体内で酸化グラフェンが生成されます。ワクチン未接種であったとしても、コオロギを食べると同じことに。発がん性もあり。
また、中国の薬学上、妊婦にとっては有毒であり『禁忌』とされています。 pic.twitter.com/NW6EIlZT6j— ゴルドベックス@自由人 (@MARIOBRAVE123) February 4, 2023
ここまでコオロギには本当に毒があるのかどうかを調べてきましたが、今のところ化学的な根拠はないとのことです。しかし漢方ではコオロギは不妊薬であり妊婦には禁忌とされているようです。
漢方ではコオロギには微毒があり、不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけないものです。エビ、カニアレルギーの人も特に注意です。
漢方ではコオロギには微毒ありとされる。「不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけない。日本はイナゴを食べてきたが、こちらは稲が主食。コオロギは雑食なので死骸などを食べ、人はコオロギを食べてきませんでした」と平井宏治氏。何にでも流され易い日本人がまた“実験台”でコオロギ食…もはや言葉なし https://t.co/Q5FTk5L0hh
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) February 23, 2023
漢方薬は昔からあるので、その漢方にコオロギは使っていなかったことから、もしかしたら本当の可能性もあるので、妊婦さんは食べない方がいいのかもしれません。
ここまで食用コオロギに毒があるのは本当?なのかどうか調査してきましたが、実際にコオロギに毒、発がん性物質や酸化グラフェンが含まれるていると言う論文はない為、実際に毒があるかはわかりません。
昆虫食が好きな人もいると思うので、食べるか食べないかは最終的にはご自身の判断になると思います。じっくり調べて納得されてから決断しても遅くはないと思いますよ。
食用コオロギを学校給食に出す理由は人体実験?安全性や利権問題も調査!