女優、歌手で活躍中の伊原六花(いはら りっか)さんに韓国人ハーフの噂が出ているようです。
しかし、伊原六花さんは韓国人ハーフではありません、その根拠を調べましたのでご覧ください。
伊原六花の韓国人説は嘘!
伊原六花さんに韓国人ハーフ説がでていますが、結論は純日本人です。その根拠を書いていきたいと思います。
まずはプロフィールからご覧ください。
FLASH。
表紙、巻頭載せていただいてます。幸海王星のことだったり。たり。
お話ししております
よろしくおねがいします。☺︎#FLASH#海王星 pic.twitter.com/JsgOrrTbCs— 伊原六花 (@rikka_ihara) November 10, 2021
プロフィール
・本名 林 沙耶(はやし さや)
・出身地 大阪府大阪狭山市
・生年月日 1999年6月2日
・年齢 21歳
・身長 160㎝
・血液型 A型
このように本名も日本名で、出身地も大阪市挟山市なので韓国人とはほど遠い事がわかると思います。
また大阪府狭山市の総人口は58,709人、その中で韓国人の割合は0.247%でたった14人程度なのです。
その中の韓国人と恋愛関係になって結婚する可能性はあるのですが、限りなく低いと思うので日本人なのかなと思います。
伊原六花の家族構成
ここで伊原六花さんの家族構成を見てみましょう。
詳細は出てきませんでしたが、ご両親と三姉妹の5人家族で伊原六花さんは次女になります。実家も大阪府狭山市のようですね。
4歳の頃からバレエや劇団、ダンスなどの習い事をされていたので、実家は経済的に余裕があったのではないかと思います。
ご両親も日本人という事なので、韓国人ハーフ説はないかと思われます。
伊原六花に韓国人説が出た理由
ではなぜ、伊原六花さんに韓国人説がでたのか調査してみました。
FLASH。
表紙、巻頭載せていただいてます。幸海王星のことだったり。たり。
お話ししております
よろしくおねがいします。☺︎#FLASH#海王星 pic.twitter.com/JsgOrrTbCs— 伊原六花 (@rikka_ihara) November 10, 2021
それは芸名の「伊原」が原因で韓国人ではないのかと噂されているようです。事務所が付けたかどうかはわかりませんが、紛らわしい芸名ですよね。
芸能人でも松本人志さんの奥様の伊原凛さんの母親が韓国人であることや、俳優の伊原剛志さんの祖父母が韓国人であることを公表されています。
本名 伊原 剛在日韓国人3世 日本国籍2001年7月19日に放送されたテレビ番組「徹子の部屋」のなかで自らが在日であることを告白。祖父の思い出などを語った。知らなんだわ~。
— お取り寄せ特産産直ガイド (@saatyanngogou) July 16, 2019
伊原という名字に在日韓国人が多いのも疑惑の1つとなったのかもしれないですね。
その事から芸名である伊原六花さんも韓国人ではないかと噂されたようですが、本名が「林沙耶」なので間違いなく日本人だと言えますね。
世間の声
ここで伊原六花さんの韓国人説について、世間の声を調べてみました。
伊原六花可愛いけど韓国っぽい顔だな
— ナッパ (@_____batta2) May 13, 2018
伊原六花ちゃんは日本人っすよって親に言いたかった( ´・ω・`)
— 岡本大樹 (@r1MWIelO7XP5dvu) September 1, 2019
アナザースカイに伊原六花が出てるから思い出したけど一時期在日って言われてたよな
結局日本人だったけど— 日本の高校生Y (@YFIRSTJAPAN) January 29, 2021
このように、韓国人ぽい顔だなっていう声もありましたが、伊原六花さんは芸名で純日本人なのでお間違えのないように。
まとめ
伊原六花さんの韓国人説は嘘
本名は「林沙耶」
両親も日本人
以上、伊原六花さんが韓国人ハーフではない事がお分かりいただけたでしょうか?
これからも伊原六花さんを応援していきたと思います。
ここまでご覧くださりありがとうございます。またねww