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【和光堂乳幼児用おやつ金属片混入】原因は何?画像で異物の大きさ(サイズ)を調査!

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最近、給食やお菓子など金属片や異物混入事件が多い様に感じませんか?今回の金属片も1歳でも食べれるお菓子で、金属片が入っている思うとぞっとしませんか?そこで・・

  •  和光堂の乳幼児おやつ金属片混入の原因は何?
  •  温度センサーケーブルってどんな物?
  •  食品の金属片混入の過去の健康被害は?

和光堂のお菓子が好きでお子さんによく食べさせているお母さんもいると思うので、健康被害など気になる方のためにまとめて調べてみたいと思います。

良かったら最後までご覧くださると嬉しいです。

和光堂1歳~の乳児用おやつに金属片混入で3万5000個自主回収!ニュースをチェック!

 

2022年3月16日にアサヒグループ食品が発売する和光堂の「1歳からのおやつ+DHA黒豆きなこクッキー」 に金属片が混入してると、お客さんからの報告でわかりましたが、今のところ健康被害は出ていないとの事。

 

その後の調べで温度センサーのケーブルの一部が商品に混入していたそうです。商品の袋の中なかのか、あるいはお菓子に異物が混入していたのかはニュースには書かれていないのでわかりませんが、金属片に気づかなくて子供が食べていたら大変な事になっていたと思うので、口に入れなくて良かったです。

 

まだ小さなお子様をもつお母さんでこのおやつを食べさせている、もしくは栄養がありそうだから食べさせてみようかなと思ってる方もいると思います、なのでこのおやつに金属片が混入した原因は何なのか?調査してみたいと思います。

 

【和光堂乳幼児用おやつ金属片混入】原因は何?画像で異物の大きさ(サイズ)を調査!

 

さて今回の和光堂の乳児用おやつ「1歳からのおやつ+DHA黒豆きなこクッキー」 ですが、ニュースには温度センサーのケーブルの一部が混入したと書かれます。ケーブルの一部って事は破損しケーブルの線が剥き出しになっていた可能性もありますね。

 

こういう乳幼児のお菓子もおそらく大量生産でライン作業だと思うので、忙しさのあまりケーブルの破損に気づかなかったのでしょう。

 

ちなみに温度センサーがどんな事に使用されるかっていうと、例でいうと宅配便のクール仕分け作業時にボックス内を適切な温度に保つための温度計のケーブルなどにも使われています。

 

今回はその温度センサーのケーブルの金属片が商品に混入していたとあります。金属片って事はケーブルのカバーが破損して線が混入していた可能性もあります。

 

もし温度センサーのケーブルが商品や箱に入っていたとしたら、作業者の方が気づいて商品として店舗に並ぶことはなかったでしょう。

 

なので破損した温度センサーのケーブルが、作業者の目に見えないところにあったと考える事もできますね。

 

今のところ健康被害はでていませんが(健康被害が出ては困りますが・・)もし金属片に気づかずに口にいれて食べてしまったらどんな健康被害がでるのでしょうか・・過去に健康被害の事例はあるのか気になったので調べてみました。

 

【和光堂乳幼児用おやつ金属片混入】健康被害がでるならどんな症状?過去事例があるのか気になる!

 

さて今回の和光堂の乳幼児のおやつに金属片が混入していたという事件ですが、これからお子さんを出産される方や、1歳くらいのお子さんをもつ親御さんで、このおやつが気になってる方もいると思うので、異物混入の過去の事例で健康被害があったかどうが調べてみたいと思います。

 

 

こちらは2019年3月にヤマザキビスケット「ノアール」「ルヴァンプライム」 のお菓子に金属片が混入しており、今回と同じ自主回収されております。

 

 

いずれも健康被害がでてないだけよしとしますが、小さいお子さんをもつお母さんにしたら安全なものを食べさせてあげたいと思うのが普通だと思うので、しっかり品質チェックをしクオリティーの高い商品作りを目指して頂きたいです。

 

ここまでご覧くださり本当にありがとうございます。




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