疑問に思った知りたい情報 
あぶない刑事最新映画のロケがスタートしたわけですが、早速横浜でタカ＆ユージこと舘ひろしさんと柴田恭兵さんが登場しファンを魅了したようです。そのニュース記事を読んでると気になる事が・・
舘ひろしさんのバイクでの銃シーンはお馴染みで見た事ある方も多いと思いますが、その撮影が横浜で許可が出なかったとの事。。
代わりに可能だった神戸のロケ地で撮影をしたようですが、同じ日本でこの違いは何？と思い横浜ロケ地で銃撮影許可が出なかった理由が気になったので調査してみました。
良かったら最後までご覧くださると嬉しいです。
もくじ
あぶない刑事最新作映画の横浜ロケにタカ＆ユージが登場！かっこよすぎる2人をチェック！
【舘ひろし＆柴田恭兵がオープンカーに！通行人も熱狂した『あぶない刑事』新作ロケ現場】https://t.co/d0Q9jmgARR
70歳を過ぎても、危ない撮影に取り組み続ける舘は『あぶない刑事』第1作から渡哲也さんからの教えを守っているという。#舘ひろし #柴田恭兵 #あぶない刑事 #女性自身［@jisinjp］
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) November 18, 2022
舘ひろしさんと柴田恭兵さんW主演の「あぶない刑事」最新映画のロケが横浜であり、現場に居合わせた通行人からも歓喜の声が上がったようですね。
そりゃそうですよね、あんなダンディーなお2人を間地かで見られるなんて運がいいとしかいいようがありません。上記の画像からとても70代には見えませんよね。
わぁいよいよだわぁ楽しみぃ❣️
2人の人気は絶大で、集まってくる通行人から2人をガードするため、スタッフが周りを取り囲むような状況らしい
横浜で撮影許可が降りず神戸でロケって❤️https://t.co/MpU2a27Any #女性自身 @jisinjp#あぶない刑事 #撮影ロケ #柴田恭兵 #舘ひろし #鷹山敏樹 #大下勇次 pic.twitter.com/2dppEMxAFG— 😻ten😋 (@_tendesu_) November 19, 2022
今回のあぶない刑事映画最新作のニュースで気になる事が書かれていました。その気になる事を以下に引用させて頂きます。
「劇中に舘さんの“お約束”のシーンであるバイクに乗ったまま銃を撃つシーンがあるのですが、これが今の横浜ではどうしても撮影許可が下りなかったそうです。そのため、この撮影が可能な神戸で再度ロケを行うことになりました。
舘ひろしさんがバイクに乗って両手を話して銃を撃つシーンって、あぶない刑事では印象的ですよね？自分だけか（笑）
なので今回のあぶない刑事最新作映画のロケ地である横浜で、銃の撮影シーンの許可が下りなかった理由が気になったので調べてみようと思います。
【あぶない刑事最新作】横浜ロケで銃撮影がNGの理由は？コロナの影響や過去作品との違いも調査！
#舘ひろし ＆ #柴田恭兵 がオープンカーに！通行人も熱狂した #あぶない刑事 新作ロケ現場( #女性自身 )
あぶ刑事見所の舘さんのこの🏍シーン、今、横浜では撮影許可が降りないので、神戸で撮影されたらしいです。
何なの〜71歳＆72歳(๑✪ω✪๑)ｽｺﾞｲ！https://t.co/hRDcH4dOhF pic.twitter.com/qK7h0u90BR— Keijiro (@ushirodakeijiro) November 19, 2022
さて今回の舘ひろしさんの銃撮影シーンが横浜で許可されなかった理由についてですが、ニュースには今の横浜ではって書かれていますよね？
あぶない刑事は横浜でロケをするのが定番となっていますが、今までは銃撮影がＯＫだったのに、なぜ今回はＮＧだったのか？気になりますよね。
単純に考えられる理由の1つとして今流行しているコロナの影響もあると思います。舘ひろしさんの銃シーンの撮影ともなれば人も集まり密になるからそれを避ける為に許可が出なかった可能性もあります。
【祝！1位獲得】「さらば あぶない刑事」Blu-ray&DVDが7/25付けオリコン週間ランキング映画部門でともに1位を獲得!! 皆様､ありがとうございます！https://t.co/YGiZKkQ2Qi #あぶデカ pic.twitter.com/uWXCLXsNda
— 「さらば あぶない刑事」 (@saraba_abudeka) July 20, 2016
前作で最後と言われていた「さらばあぶない刑事」の映画公開日が2016年1月30日なので、まだ当時はコロナなんて流行ってなかったので人が集まろうが気にならなかったと思います。
コロナが流行り出したのが2019年だったので、過去作品との違いといえば真っ先にコロナの影響もあるのかなと思いました。
2022年11月19日16時現在では、神奈川県「5802人」兵庫県「2114人」というコロナの感染状況になっています。神奈川県の方が兵庫県に比べ2倍であることが分かりますね。
【舘ひろし＆柴田恭兵がオープンカーに！通行人も熱狂した『あぶない刑事』新作ロケ現場】https://t.co/d0Q9jmgARR
70歳を過ぎても、危ない撮影に取り組み続ける舘は『あぶない刑事』第1作から渡哲也さんからの教えを守っているという。#舘ひろし #柴田恭兵 #あぶない刑事 #女性自身［@jisinjp］
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) November 18, 2022
また神奈川県横浜市の人口が約372万人に対し、兵庫県神戸市の人口は約153万人とこちらも2倍以上、もし横浜で舘ひろしさんの銃シーンを撮影したら人もたくさん集まる事間違いなしです。
現在の日本の状況をみたら、流石に横浜市長も撮影許可を出すわけにはいないのかもしれませんね。最終的には市長が許可を出すと思うのですが、撮影許可が下りるまではちゃんと工程があるようです。
【映画情報】「あぶない刑事」シリーズを支えた脚本家・柏原寛司氏【独占】インタビュー＜後半＞をアップしました！30年間続いた「あぶデカ」シリーズを振り返っていただきます！https://t.co/PRhvQQD5pS #あぶデカ #あぶない刑事 #さらばあぶない刑事
— 東映公式ニュース (@TOEI_PR) April 1, 2016
そして、舘ひろしさんの銃撮影シーンが横浜で許可されなかった理由としてもう1つ・・舘ひろしさんってダンディーですが72歳ですよね？
失礼を承知で言いますが、昔に比べ筋力も低下してると思います。何が言いたいかというとバイクに乗って手を離すわけなので、バランス感覚も必要と思うんですよね。
もちろん、体力面等を考えると筋トレなどもしてると思いますが、前作の映画から約6年経っていて、人間なので筋力も多少衰えてると思うわけなんです。
なので、銃シーンの撮影時に人口的に考えると横浜の方が多く集まると思うので、もし舘ひろしさんがバランスを崩し見物人に怪我をさせたら大変な事になるので、より人口の少ない神戸のロケ地にしたのかなと思いました。
ここまで、あぶない刑事最新作映画で横浜ロケ地での銃シーン撮影が許可が下りない理由について考察で書いていきましたが、また舘ひろしさんのバイク銃シーンが見れるので、映画公開日が楽しみで仕方ありませんね。
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